デザイン経験ゼロでもOK!
Midjourney×ベクター変換で
「プロ品質のロゴ」を受注する完全ガイド
「起業するのでロゴが欲しい」「YouTubeチャンネルのアイコンを作って」
ロゴデザインの需要は尽きることがありません。
しかし、従来はIllustratorなどの専門ツールと高度なセンスが必要でした。
今、その常識が変わりました。画像生成AI「Midjourney(ミッドジャーニー)」を使えば、世界トップレベルのデザイナーが作ったようなロゴ案を数秒で出せます。
さらに、それを「ベクター変換AI」に通すことで、印刷にも使えるプロ仕様のデータとして納品できるのです。
デザイナーへの最短ルートを解説します。
ロゴ制作ワークフロー
Step 1. Midjourneyで「ロゴの原石」を作る
ロゴ制作において、Midjourneyは最強のパートナーです。
ただし、単に「ロゴを描いて」と言うだけでは複雑すぎる絵が出てしまいます。
「シンプル」「フラット」「ベクター」といったキーワードを含めるのがコツです。
minimalist logo design of a coffee cup, simple lines, vector style, flat design, white background, orange and brown colors --no text, realistic, shading
解説:「–no text」で文字を排除し、「flat design」で影のないスッキリしたデザインにします。
Step 2. AIが苦手な「文字」はどうする?
現在の画像生成AIは、まだ「指定した文字を正確に描く」のが苦手です。
(例:「CAFE」と指定しても「COFE」になったりする)
そのため、「AIにはマーク(シンボル)だけを作らせる」のが正解です。
店名などの文字部分は、あとからCanvaやIllustratorを使って、既存のフォントで綺麗に入力して組み合わせます。
これだけで、一気に「プロの仕事」に見えます。
Step 3. 「ベクターデータ」に変換してプロ仕様に
ここが「単なるAI画像」と「商品としてのロゴ」の分かれ目です。
AIが生成するのは「ラスタ画像(拡大すると荒れる画像)」です。これを、看板などに大きく印刷しても荒れない「ベクター画像(SVG/AI形式)」に変換する必要があります。
🛠️ 魔法のツール:Vectorizer.ai
画像をドラッグ&ドロップするだけで、AIが輪郭を認識し、全自動でベクターデータに変換してくれる神ツールです。
これを経由するだけで、納品物のクオリティと信頼性が劇的に向上します。
Step 4. 納品ファイルの作り方
ココナラなどで納品する際は、以下のセットを用意すると親切です。
- JPEG/PNGファイル
SNSアイコンなどにすぐ使える画像データ(背景あり・なし両方)。 - SVG/AIファイル
印刷所に入稿できる元データ。「ここまでしてくれるの!?」と喜ばれます。 - 提案資料(モックアップ)
「実際に看板にしたらこんな感じです」というイメージ画像。これもAIで作れます。
ブランドの「顔」を作る責任と喜び
ロゴは、そのビジネスが続く限りずっと使われる大切なものです。
AIという強力な相棒と共に、クライアントの想いを形にするデザイナーへの一歩を踏み出してください。